心臓の血液の流れと肺循環|動脈血・静脈血まで図で確認【理科のコツ】
動画で血液の流れをイメージしよう
まずは動画で、血液が心臓・全身・肺をめぐる様子をイメージしましょう。続いて、心臓の部屋や血管の名前を、図と表を使って順番に確認します。


肺の中では何が起こっている?
肺に到着した血液は、肺胞のまわりにある毛細血管を通る間に、二酸化炭素を放出して酸素を受け取ります。この仕組みをガス交換といいます。
血液の流れは分かってきたけれど、「肺胞で酸素と二酸化炭素がどのように入れ替わるのか」がまだあいまいな場合は、肺のページで図と一緒に確認すると理解しやすくなります。
ここで混ざる場合は、図に矢印を書き込んで確認しよう
肺動脈・肺静脈で何度も間違える場合は、名前を覚え直す前に、「右心室から出る」「左心房へ戻る」という向きを図で確認する練習が必要です。用語は分かっていても、問題の図で血液の流れと中身を同時に判断しにくい場合は、生物分野の個別指導で確認できる内容も参考になります。


間違えた問題に合わせて復習しよう
- 問題2を間違えた場合は、肺胞とガス交換の仕組みを確認しましょう。
- 問題3・5を間違えた場合は、肺動脈と肺静脈で間違えやすい理由へ戻り、血管名と血液の中身を分けて確認しましょう。
- 問題10を間違えた場合は、体循環と肺循環の違いを確認しましょう。
- 問題1・8など、心臓の部屋や血管の順番が混ざった場合は、血液が心臓・全身・肺をめぐる順番へ戻り、矢印を追って復習しましょう。
次に確認する関連単元
心臓と血液の流れを確認したあとは、まず肺でのガス交換を確認すると、肺循環の理解がつながりやすくなります。余裕があれば、生物分野の図表問題として、植物の水や気体の出入りも整理しておきましょう。
余裕があれば確認したい生物分野
- 双子葉類・単子葉類の違いを確認する:植物分類を表で整理したい場合に確認します。
- 胚乳とは何かを図解で確認する:種子の名前と役割を分けて覚えたい場合に確認します。
- 動物の分類表を中学受験向けに確認する:脊椎動物・無脊椎動物、恒温動物・変温動物を復習したい場合に確認します。
心臓や肺循環を一人で整理しにくいときは
心臓と血液の問題では、部屋や血管の名前を覚えるだけでなく、問題の図に矢印を書き込み、血液の流れと中身を同時に判断する必要があります。問題集を解いても肺動脈・肺静脈が混ざる場合は、どこで理解が止まっているのかを確認することが大切です。
- 心臓の図に血液の流れを書き込めない
- 動脈・静脈と動脈血・静脈血を混同する
- 肺循環と体循環を文章問題で判断できない
- 血液成分の名前と役割を覚えきれない
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